2011年3月30日水曜日

Hungry? おなかすいた?

今日は妙にメキシカンの気分だったので・・・・。
Somehow, I had a craving for Mexican dish....so...


晩御飯はチリコンカン。
I made Chili for dinner.


お気に入りのサルサまでかっちゃったわいな。
Not only the ingredients for Chili, I bought my favorite Mango Peach Salsa :-)





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2011年3月29日火曜日

金子みすず Misuzu Kaneko

私が日本人学校で教えていたときに、国語の教科書に彼女の詩がのってた・・・。
I remember when I was teaching at Portland Japanese School,  there were her poems in Japanese text book.


心があったたまる。今の世界に必要。
Her poems warmed my heart... I think we all need to read her poems now!


http://www.city.nagato.yamaguchi.jp/misuzu/index.html

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2011年3月27日日曜日

日本への小包 A package to Japan

私の兄にはかわいい娘ちゃんが3人もいるんです。
My big brother has three beautiful daughters...


一番上のめいっこちゃんが今年の4月から一年生なの~!!
The oldest one will be entering the elementary school in April!!


そこでおばちゃんは、かわいいめいっこのためにピンクのかわいいドレスを購入。
So I went to buy this pretty pink dress for my little niece.




もうすぐイースターだからプリンセス卵もいれちゃいました。(これは3人分)
Since it is almost Easter time, I put three princesses eggs for all of them.


送料がもったいないんだよなー。
For small package like this, still costs more than $40. Makes me mad!!




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2011年3月25日金曜日

うっかり  Absent-minded

まだ完全に完治してないんだけど(風邪)・・・仕事は休めませんから。
Although I am not feeling well, I still go to work.


仕事に向かっている途中、ふと「げ。化粧するの忘れた!」と気がついた。
On the way to my work, I realize that I forgot to wear make-up on this morning!


引き返す時間はないし、しょうがないから通勤途中の小さな食料品店で化粧品を物色。
There were no time for me to go back home, so I stopped at one of the grocery store in town.


化粧品コーナー?そんなのないですってかんじの。
Cosmetic section? Do they have anything like that in here?


結局、$1.39はたいて眉墨だけ購入。
After all, I just purchased an eyebrow pencil for $1.39.


誰にも気付かれなかったの、化粧してないこと・・・・これっていいことなのかしら?
Nobody realized that I haven't wore any make up today....Is this a good thing or not?






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2011年3月24日木曜日

先週末は・・・ Last weekends...

ジェームスさんのお母さんがいらっしゃって。
James's mother came and visit us in Eugene last weekends.


そのときみんなでハイキングに行きました。
We went for a short hike at the park.


そこでやっぱり記念写真
A picture moment.....


ハイキングのあとは近くのモールでウインドウショッピング。(を楽しむジェームスさん)
After the hike, we went to the Gateway mall and my James had a so much fun.(?)
たったの一日しか一緒にすごせなかったの、ジェームスのお母さんと。
We only spent a day together with James's mother this time....sad...


またすぐあえるといいなー。
Hope to see her soon!!




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2011年3月22日火曜日

放射線物質について Regarding a radioactive substance

私のお友達がこの情報をのっけてました。のでみなさんにシェアしたいと思います。
One of my friend shared this information on her blog so I would like to share with you all.(In Japanese Only)
※この原稿は脳機能学者の苫米地英人さんのものです。 

●放射線と放射性物質の概念を混同して国民の不安をメディアは煽らないで欲しい 

病院のCTスキャンなどで放射線を直接浴びるのと、放射性物質が身体に付着して被曝したり吸い込んで内部被曝することが、本質的に全く異なる事を、政府やテレビコメンテーター達が説明してないことが、多くの人をいらぬ不安に入れている。 

ある番組では東京からニューヨークに飛ぶ飛行機に乗ることで宇宙線から受ける放射線被曝量と、原発から風に乗って飛来する可能性のあるヨウ素131などの放射性物質から受ける被曝量を同じ図で解説していた。これは、明らかに誤った比較である。レントゲンを受ける患者への説明なら理解出来るが、原発事故で大気拡散し、風に乗って飛来する可能性のある放射性物質の放射線量とを比較することは、全く無意味である。 

例えば、福島第一原発の正門で計測された放射線の一種である中性子線は特に透過性が高く、原水爆や中性子爆弾で知られるようにに30cmのコンクリートでも通り抜ける。また人体への被害も甚大である。同様にガンマ線も透過性が高く、鉛や分厚いコンクリートでは防ぐことは出来るが、民家では無理である。これらは、炉心溶融や再臨界となればそれが続く限り放射され続けるので、今回の事故現場の作業員のように、近づいて被曝している時間を厳密に計測しなければ危ない。これは病院の放射線技師が年間被曝量を定められているのと同様である。今回の事故で緊急作業従事者の被曝上限を年間100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに上げたという話で報道されているロジックである。ただ、これらの放射線は距離の2乘に反比例して減衰するので現在の20kmの退避は十分すぎるほどの距離であり、万が一再臨界しても避難者の人体には全く影響がない。 

以上が、放射線の話である。以下が、放射性物質の話である。 

原発内部の核分裂で生成されているのが放射性物質である。炉心溶融でなんらかのルートで放射性物質が漏れているのが問題となっている。放射性物質で、原発事故で主に問題となっているのは、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137などの放射性同位体である。放射性同位体は不安定な物質で、例えばヨウ素131は、安定同位体であるキセノン131に変わるまでベータ線を出しながら崩壊する。実際、これらの放射性物質は、17日現在神奈川でも極めて微量ながら計測されている。これらは核反応生成物なので間違いなく事故が原因と言える。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1103170030/ 

中でもヨウ素131は原発内でウランなどの核分裂で大量に生成される上に、沸点が184.25 ℃と低いので気化しやすく、今回の事故でまず懸念されるのはヨウ素131のベータ線による健康被害と考えられている。だから、安定ヨウ素剤を配布しようという話であったり、効果は期待し難いが、コンブを食べればいいといった話が出ているのだ。また、再臨界となればこれらに加えてストロンチウム90なども放出されることが予想される。 

これら放射性物質が危険なのは、崩壊しながらベータ線を放射し続けるからである。因みに、これらの放射性同位体が半分まで崩壊する時間を半減期と呼んでいる。ベータ線の透過力そのものはたいしたことなく、1cmのプラスチック版で遮蔽出来る。とはいっても通常の衣服であれば透過し、皮膚を透過する。また、吸引したときの内部被曝が問題となる。これが放射性物質の被害である。 

ここまでが背景である。これさえもメディアではちゃんと解説されていない。これで分かるのは、自衛隊員達が浴びている放射線と、離れた都市に届くのではと懸念されている放射性物質とでは、やってくるルートが全く異なるということだ。自衛隊員が浴びているのは全身に継続的に浴びせられている直接的な原子炉からの放射線である。 

一方、退避圏外にやってくるのは、浮遊粉塵、つまりチリに付着して大気中をゆらゆら飛んでくる放射性物質である。これが、体につけば放射性物質が放つベータ線を受けることになる。 

ここで、メディアやネットが騒いでいるイメージを横において、冷静に考えて欲しい。あなたは、素っ裸で街を歩いていますか? 服を着ていれば、服に放射性物質は付着する。服を透過してベータ線は体に入る。でも、家に帰って服を脱げば終わり。チリは服を通り抜けない。あとは服を洗濯すればいいだけ。放射性物質が付着してるのはチリだから、家の壁も、車のガラスも通れない。窓ガラスに付着すれば、一般家庭のガラスの厚さではベータ線は透過するけど、窓ガラスに身体を密着していない限りは体に影響しない。放射性物質の発する放射線は、距離の2乘に反比例して減衰するからだ。一部で、東京など離れた都市に放射性物質が飛んで来ている間、ずっと、あたかも事故現場の自衛隊員のように被曝し続けていることになるかのような発言がネットでみられるけど、誤り。もし、そのひとが、素っ裸でずっと屋外に一ヶ月とか一年間とか居続け、その間ずっと放射性物質が降り続けたら、成り立つ計算かもしれないけど、そんな人はいないし、そんな長く高濃度で降り続けない。被曝時間といえるのは屋外でチリがあたってる時間だけ。また、身体に密着した薄い服でもわざわざ着ない限りは、衣服と中の空気が生み出す空間の距離だけでも、ひとつひとつのチリの放射線量は微量なので距離の2乘で思いっ切り減衰する。 

万が一、自分の住む街で人体に影響のあるレベルの放射性物質が計測されたら、その時は、理想は外出を避ける。外出する時は、タクシーなど乗り物に乗れば大丈夫。念のため、帽子を被って、手袋して、湿気らせたマスクをすれば完璧。帽子や手袋はしなくても、帰宅してシャンプー、シャワーを浴びれば問題なし。マスクが役に立つのは、吸引しての内部被曝を防げるから。 

ただ、このような必要性は例え再臨界があったとしても現実的にはあり得ないというのが、昨日紹介した英国政府科学顧問たちの見立て。僕もそう計算してる。 

放射性物質は、チリとして飛んで来るから、継続的に風下でない限りは飛んでこない。万が一風下状態が続いていたとして、大気中にエントロピーで分散するから、計算上は、距離の3乘に反比例して薄まる。だから50キロも飛んだら、問題となる濃度には成り得ない。それが、昨日紹介した英国大使館の発表のエッセンス。 

更に、付け加えると、放射性物質には半減期がある。上に書いたように、ベータ崩壊は一定の時間しか続かない。つまりその間しかベータ線が出ないということ。万が一臨界になっても臨界状態は長くは続かないから、それまでに放出された放射性物質が崩壊している間しかベータ線は出ない。因みに量的に一番懸念されるヨウ素131は半減期が8.04日。ベータ線量は、半減期の指数関数で減衰するから、半減期の1倍、2倍、4倍、8倍、10倍の時間が経過すると放射線の量は、1/2、1/4、1/8、1/16、1/32、1/64、1/1024と一気に弱まる。大気浮遊粉塵が、220km離れた東京にやってくるのに、例えば平均風速3m/秒を直線距離で20時間で来るという計算にはならない。一度、2000メートルから数千メートルという高さに舞い上がってから、ゆらゆらと風に乗ってやってくる。そしてゆらゆらとゆっくり降りて来て、私達の服に付着する。その間に何日どころか何十日も立つこともある。だから私達の体に付着する前に大半は半減期を終えてる。どんなに早くやって来ても放射線が出てるのは、その後一週間。だから素っ裸で屋外に居続けても、たいした被曝にはなり得ない。 

また、これは万が一、将来、再臨界に至った場合の話しであり、現在浮遊しているヨウ素131は地震で炉の核分裂を止める前のものが、何らかのルートで漏れたもので、その後核分裂は止まったままなので、もしも身体に付着しても、皆さんがこのブログを読む時には、地震発生による核分裂停止から、半減期8.1日を超えているので、放射線被害は例え吸い込んでも起こり得ない。 

というわけで、首都圏など50km以上離れた場所でのヨウ素131の今回の原発事故での被害はあり得ない。 

但し、想定される量はより微量とは言え、その他の放射性物質は、半減期はずっと長い。セシウム134は半減期が2.06年。セシウム137は30.1年。再臨界で放出が想定されるストロンチウム90は28.8年。また、生物学半減期という概念があって、これは体内排泄により身体から出て行く半減期。これは、セシウム134は100日以上。セシウム137は70日以下。ストロンチウム90は50年。ストロンチウム90がとてつもなく長いのは、カルシウムの同属だから骨などに吸収されるから。生物学半減期から言って、よほど大量でない限りはセシウム134と137は問題とならない。問題なのは、ストロンチウム90。 

ただ、これら3つの放射性物質に関しても、上に述べたエントロピー大気分散のロジックは同じで、例え再臨界になっても100km以上も離れた東京などの各都市は全く関係ない。マスクもいらないというのが、昨日紹介した英国大使館のレポート。というか、50km圏外は濃度拡散上安全という話。現実問題として福島第一から50km以上離れた人は心配無用。 

問題にすべきは、将来、特に再臨界があった場合に50km圏内の土壌と農作物や魚介類がストロンチウム90に汚染されていないかという問題。ただ、さすがに福島第一から50km圏内で取れる農作物や魚介類が検査されずに市場に出回ることはあり得ないだろう。日本は事故そのものを隠蔽したチェルノブイリの旧ソ連とは違う。 

このように、少なくとも首都圏などの住人が、福島第一原発が再臨界になることを恐れる根拠はない。 

放射能という概念を一人歩きさせて、放射性物質という概念と一緒にして、国民に不必要な不安を与えているテレビメディアの罪は大きい。数字だけは、マイクロシーベルトとかミリシーベルトとかと意味がありそうに比較する。だが、原発付近での直接被曝と、大気中放射性物質による間接被曝は全く違う。それをひとつの図などで比較してはいけない。テレビが先なのか、ネットが先なのか分からないが、全く不必要な国民の恐怖を煽る情報の拡散はやめて欲しい。 



Sorry for the English readers....I couldn't translate this article!






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2011年3月19日土曜日

Not so well....ちょっと気分悪い

あんまり体調よくないです。
 I'm not feeling so well....
金曜日の今日は、ちょっといつもより早めに出勤し、帰宅して寒気に襲われ、熱をはかったら微熱。38度。
Well, I had to be at work earlier than usual today. When I got home, I felt a chill. So I took my temperature.
It was 98.8F.
平熱低いんで、私にとっては38度はちょっときつめ。        
You may think it's not so bad, but it is a fever to me!
あー。今晩10時半ごろにジェームスさんのお母さんがラスベガスから来るんです。迎えに行くんです。
James's mother is coming to Eugene from Las Vegas around 10:30 tonight and I am going to pick her up from airport.
明日は日系人の会のハイキングなんです。                
And we are going to attend the JAA Hiking tomorrow.

20日にはお母さんを見送って、そのあとシアトルなんです。
On 20th, I am going to take James's mother to the PDX and drive up to Seattle.
病気になんてなってられない!!!                            
There is no time for me to being sick right now!!!

味噌煮込みうどん食べて仮眠に決定。                      
I think I am gonna have some Miso Udon and  take a nap.

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2011年3月18日金曜日

とこちゃん

って私のかわいい妹のことです。
4歳下の妹は、高校卒業後神奈川の短大に入り、そのまま神奈川で就職し現在に至ります。

兄と私は年子のためか、小さいころからおそろいの(色違いの)服を着せられ、
妙に団結。

妹はちょっと年が離れているからか、それとも兄と私の色違いの服(お古)を着せられて育ったためか、それがいやだったのかどうかはなぞですが、なぜかご近所の●井さんとこで一日の大半をすごしていた・・・・そんな妹です。

が、三人兄弟のなかで一番しっかり育ったんだよ!!

私も兄も、高校卒業後親元を離れ、
何かあったら「おかーさん、おこづかいがたりん」コール。

母は車の運転ができないので、私たちからこんな電話がくると、ひたすら歩いて銀行まで振込みにいく、雨の日でも風の日でも・・・・。

そんな母の姿をみて、妹は「絶対お母さんに迷惑かけん!
と思ったのでしょう。
一度だって親に「お小遣いたりないよー」の電話掛けたことないんです。


だから、父も母も、今地震で大変な状況にいる(停電したりするし、お店もしまってるところがおおいらしい)妹が心配でならないと思います。

「なんかあったらすぐ帰さんならん」と父からのメール。



とこちゃん、いつでも帰れるように準備しといてね。

http://www.hattori-ryoichi.gr.jp/blog/福島第一原発概況%2305.pdf

これはお友達がフェイスブックにのせていた情報です。日本語だけど難しい!!
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2011年3月17日木曜日

水曜日

もう水曜日なんだね・・・・。あっという間。
日本を襲った地震、それによる原子力発電所からの放射能もれ・・・。
ガソリンが不足しているために届かない救援物質。

毎日日本のニュースを読んで悲しくなるだけで、でもそれでも、そんなときだからこそと明るい話題を・・・。

と思っていても、ね。

今の自分に何ができるだろう。

お友達がお母さんと話ができたと喜んでました。それを聞いて私もうれしかった。
声を聞くまでは、心配だよね。

親はいつまでたっても親。子供には弱いところ見せたくないんです。

私の実家は宮崎で、霧島山の噴火があったり、去年はたくさんの牛が処分されたり、いろいろ大変なことが起きていますが、今回の地震による被害はほとんど無かったんじゃないかと思います。
兄夫婦が両親の隣に住んでいるので、私は安心して海外に住んでいられますが。
妹が関東地方にいるので、今回の地震、すごく心配でした。

通常通りの生活をしていると、メールで知らせてくれましたが、やっぱり離れていると心配。

アラスカにいる息子たちも、日本の家族を心配してました。


この子達が最後に日本の家族に会ったのは、2005年です。
もう6年も前になる・・・。あのとき生後6ヶ月だった彼らのいとこは今春小学校に入学します。

別居、離婚、そしてアラスカへ・・・と息子たちもつらい体験をしてきました。
別れた旦那のもとで、たくましくそだっている息子たち。
今回の地震で、「このまま離れ離れでいるのは耐えられない。何かあったときに、この子達を助けえられない。」と落ち込みました。


このままめいっていてはいけません。

小学校のときに習った「かぼちゃのたねが」という詩。

這い上がりますよ!!!
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2011年3月16日水曜日

My Bad.... やっちゃった!!

今日は仕事に行くのにちょっと時間的余裕があったので・・・・
久しぶりにピアスでもつけていこうかと。

お気に入りのピンクのビーズのピアスをつけていったのよ。



そして、仕事中にふと片方のピアスがないのに気がついたの!!!

もしかして、お昼寝の時間中に、寝かしつけようとしていたときにはずれちゃった?

子供たち(特に女の子たち)が「先生のピアスをさがしてあげる!」
って一生懸命探してくれて、でもでてこなかったのね・・・・。


それもそのはず。


私、片耳にしかつけていってなかった・・・・・。

はずかしー。ごめんなさーい!!

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2011年3月15日火曜日

仕事

仕事に行ってる間は、仕事に没頭してるから日本の悲惨な地震のことを考えないでいられるんだけど。
家に帰ってインターネットすると、たくさんの悲しい情報がはいってくるよね。

でも春は近づいているよ。

去年買ったブルーベリーの花が咲いてるのを発見。




桃?梅??桜???よくわかんないんだけど、花が咲きはじめてます。

2011年3月14日月曜日

74,000 without power across Oregon after violent windstorm

74,000 without power across Oregon after violent windstorm

いまだにサイレンのおとが鳴り響いてて。
いったいどうなってるんだろう・・・。

朝すごいいい天気だったのに、午後から雨。しかも風、強風、雷まで!!!

それでも、3時に約束してたことがあって、運転してたら
こんなん落ちてきたし。

こんなんが落ちてきた!

こんなのごろごろ路上に転がってるし。

ユーターンして予定をキャンセル。
家について家の中がくらくて、電気つけようとして停電と気がつき。


薄暗い中日本の被災地の皆さんのことを思ってました。

あーもっともっとつらい、怖い思いをしてる人がたくさんいるって。


嵐がやんで、1時間ちょいすぎたら電気も復活。

それで、借りていたビデオを返しに行こうとでかけたら。

お店閉まってる。
まじで??
停電のため!!!

信号機も作動してなく。
クラクションのなるなか・・・・。


これもまだまだ被災地の状況に比べればなんでもないって。

で、返すはずのdvdはもちろん返却できず(電源ないんだもん)

引き返す羽目になりました。

私たちが普段当たり前って思っているこの生活も、天災にはかなわない。そんなことをしみじみと考える一日でした。

余談ですが・・・。

うちのかわいいハーヴィー君です。

息子たちとともにアラスカに移住してしましました。
2歳のミニチュアシュナウザー&ミニチュアダックスフンドのミックスです。

長男がファイスブックにアップロードしてくれた写真。

夏には子供たちと一緒に会いに来てくれるのかしら??
それは無理かもしれないけど。

地震のニュース

日本で起きた地震のニュースは全世界を恐怖で震わせています。

私は元同僚からのテキストメッセージでこの地震のことを知りました。
朝一番に届いたメッセージで「日本のご家族は大丈夫?How is your family in Japan? Are they okay?」と。
いきなりなんで私の家族のことなんて気になるのかな?もしかして・・・・

と思って、インターネットで日本の地震に関する記事を発見。

急いで日本に連絡をとるにももちろん現地時間が午前2時半だったため、誰にも連絡取れず。
フェイスブックに「家族と連絡とれない」ってコメントしたら
日本に住んでいる古くからの友達から「フェイスブックとツイッターは作動してるけど他は・・・」
との返事。


そっか。


仕事にむかいながらも、早くみんなの無事を確認したくてしょうがなかった。

お昼休みには父からのメールが届き、神奈川の妹も無事だったと知らされ安心しました。
まだまだ家族、親類、友達と連絡が取れない人がたくさんいます。

心配で眠れない夜をすごしていることと思います。

大物アーティスト以外にも、たくさんの人々が日本を応援してます。
がんばれ日本!!!

2011年3月13日日曜日

オレゴンから

ジェームスさんに刺激され、今回からブログを始めることにしました。
題して「のんこらんど

いいんですか?そんなんで・・・・というタイトルですが、ま、私のちっちゃな世界を表現するにはこんなもんかな・・・と思いまして。

オレゴンに移住して今年で15年目を迎えるにあたって、ひとつの節目というか、なにかにチャレンジするのもいいかなと。なにしろ「三日坊主」ならぬ「一日坊主」ですから。(もしかして半日坊主かも・・・)
こつこつと地道に努力するタイプでもなく、「当たって砕けろ」で過去に砕けた経験大いにあり。

仕事、家族、コミュニティーの近況を楽しく伝えていけたらいいな~。

どうぞよろしく。